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ごあいさつ

パチンコのホール運営を始めて、早や35年以上がたちましたが、これまではおおむね順調に歩んできたと思っています。

 

パチンコといえども、やはり信用・信頼が一番大切だと思い、これを基本に営業してきましたが、それはこれからも変わりません。

さらにこの考え方をもっとしっかりしたものにしようと、心の片隅でもいいから「誠実、正直、真実」を絶やさないように申し合わせてきました。

それは、健全性さえ失わなければ、会社は大丈夫だと思うからです。

 

私達の商売は、「期待、興奮、驚き、泣き笑い」という私達が日頃味わうことの少ない感情を提供することだと思っています。

また、これを通じて街の一隅に灯りをともし、にぎわい、ぬくもりをかもし出していきたいと思っています。

街に溶け込み、寄り添い、地域の皆さんの仲間にぜひ加えてもらいたいのです。

そのためにも社員一同、「元気、熱心、爽やか」をモットーに日々頑張っていこうと誓っています。

 

これからも引き続き、キコーナグループにご愛顧を頂けますようお願い申し上げます。

 

代表取締役会長

木下 春雄

アンダーツリーに入社する前、私は都市計画や金融などいくつかの業界を経験してきました。

しかし、当社での仕事は、どこでも体験できなかったスケールの大きなものでした。

加速度的に成長を遂げる会社の勢いを肌で感じながら、私自身も会社と共に成長させてもらえたと自負しています。

 

今、社長として私がやるべきことは、アンダーツリーの基盤をいっそう揺るぎないものに固めることです。会社としての体制の整備に注力し、拡大した組織をしっかりと支えられる地盤固めを行います。

そしてこれを、今後のさらなる飛躍の足掛かりにするとともに社会の公器として長い期間にわたって社会に貢献できるようにしたいと考えています。

 

とはいえ、特別なことをしようとは思っていません。

ただ自然体で、かつ正直でい続けること。

1日1日の成果を見つめながら、地道に改善を繰り返し、この道を極めること。

そして、一人でも多くのお客様にパチンコの面白さを知っていただき、初めての方にも、一度は足が遠のいてしまった方にも、気軽に安心して楽しんでいただける店づくりに注力いたします。

 

いっそう明るい「街の灯り。心の灯り。」をともすために、私たちはこれからも一歩一歩を着実に歩んでまいります。

 

代表取締役社長

松浦 信一郎